[山形県 庄内町]
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手煎り麦茶
 農家のお母さん達が、鉄鍋を使って、長年の経験と勘を頼りに甘みと香りを引き出して、少量ずつ作る手作りの麦茶です。袋を開けると麦の香ばしいにおいが立ち込めます。透明感があり、きれいなこげ茶色のこの麦茶は、甘みとコクがあり深い味わいです。
 作り方は、市販のティーパック袋に麦茶を入れ、沸いたお湯に入れ、5分ほど煮出すとできあがりです。夏は冷たく・冬はホットで。焼酎の麦茶割りにすると二日酔いがしにくいと言われています。
 江戸時代、「跡(あと)」の集落は、水の便が悪くて米作りに適した土地でなく、その代わりに大豆や麦が栽培されていました。農家の女性の人々は、その大豆や麦をきな粉や麦茶などに加工して売り歩き、家計を支えてきました。
 そんな歴史があり、跡集落の農家では、今でも減反の転作作物として大豆や麦を栽培しています。火は薪からガスバーナーに変わりましたが、それ以外は昔ながら麦茶づくりを続けています。
●製造元
 梅木隆
 0234−43−2165
●販売
 あまるめホッとホーム
 TEL:0234−43−3900
 URL:http://exeamarume.n-da.jp/
 他、庄内町内の余目町農協などで売っています。


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