[栃木県 真岡市]
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真岡もめん
18世紀中ごろ、丈夫で質が良く、絹のような肌触りの真岡木綿は絶大な人気を得て、江戸時代の文化・文政・天保年間には、年間で38万反を生産し、隆盛を極めましたが、天保の改革などでぜいたく品として販売禁止になったことや他の産地の台頭、開国による外国製品の輸入などからその生産は衰退の一途を歩みます。戦後、ほとんど途絶えた真岡木綿を復活させようと、昭和61年に真岡商工会議所が中心となり、伝統技術の復興活動を進めてきました。現在、真岡木綿は栃木県伝統工芸品に指定されており、真岡木綿会館で認定を受けた伝統工芸士の方々が、新しい技術を加えた手作業での製作と販売を行っています。
5月ごろにまいた種は、7〜8月に花を咲かせ、9〜10月にはコットンボールをつけます。これから12月にかけて実がはじけ、中から白い綿が出てきたら収穫します。収穫した綿から糸を紡ぎ、染色を行い、機織り機を使い手作業で製品を完成させます。
【真岡木綿製品販売】
・真岡市物産会館
TEL:0285-82-7205
FAX:0285-82-7205
【機織り体験等】
・真岡木綿会館
TEL:0285-83-2560
FAX:0285-85-8159


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