[滋賀県 近江八幡市]
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近江商人の町並み(新町通り)
近江八幡市新町(近江八幡駅北口よりバス5分)
近江八幡市は、天正13年(1585年)に豊臣秀次(豊臣秀吉の甥)が八幡山に城を築いたことに始まります。
秀次の楽市楽座等による商工業の発展政策は、その後の近江商人の活躍の原動力となり ました。天正18年(1590年)に秀次が移封され、ついで京極高次が城主となりますが、わずか 5年後の文禄4年(1595年)に廃城となります。城下町商人としての特権は失われましたが、 船や街道を利用して多くの人や情報、文化が入ってくる地の利を活かし、その先進性と自立的 な商法により八幡を本店として江戸や大坂に出店を設けるなど活躍していきます。
今なお碁盤目状の整然とした町並みは旧市街地に残され、特に新町や永原町にはかつて の近江商人本宅の家々が立ち並び、八幡堀に面した土蔵群は往時の繁栄を偲ばせます。
平成3年4月30日に滋賀県内では初となる国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けました。選定地域は、新町筋、八幡堀周辺、永原町筋、日牟禮八幡宮境内地を加えた13.1ヘクタールになります
切妻造桟瓦葺、平入の木造建築が基本。正面の構えは格子、出格子、虫籠窓からなり、道路に面する庭に見越しの松を配し、緑を取込んで景観に安らぎを与えています。近江八幡では中二階建が多く、貫見せ(軒下の壁に貫を見せる)は、他に例の少ない独特の意匠と言われています。
近江八幡観光物産協会 0748−32−7003
http://www.omi8.com/annai/machinami.htm


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