[長崎県 南島原市]
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国指定史跡「原城跡」
長崎県南高来郡南有馬町大江名・浦田名
1496年、東肥前までも勢力を延ばし当時26万石ともいわれた領主・有馬貴純によって築かれたといわれています。周囲4キロの三方を有明海に囲まれた難攻不落の天然の要害で、本丸・二ノ丸・三ノ丸・天草丸からなります。晴純の代に至り、有馬氏の全盛時代となりましたが、次第に衰退。義直時代には、佐賀の龍造寺により再三侵略されましたが、島津氏の救援で島原沖田畷にて勝利をおさめ、島原半島の南部をかろうじて維持できました。有馬晴信が1612年に岡本大八事件に連座し配流・切腹となり、子直純が再度有馬の地をおさめましたが、2年後日向に転封となりました。その後、1616年京都大和五条より松倉重政が入封、一国一城の令によって島原城を築城したので、日之江城・原城は廃城となりました。1637年、廃城となっていた原城に一揆勢が籠城しました。世にいう「島原の乱」です。
南島原市教育委員会文化財課
TEL 050-3381-5083
FAX 0957-85-3142


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