[長崎県 南島原市]
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国指定史跡 日野江城跡
長崎県南島原市北有馬町
 日野江城跡は1200年頃から1614年まで戦国大名有馬氏の居城でした。有馬氏は1550年代には島原半島から肥前国一帯21万石を領有し、現在の長崎県、佐賀県に十一城(といちじょう)と呼ばれる支城の連絡網を張り巡らせるなど、肥前国の中心地でした。
 平成19年1月には世界遺産暫定一覧表に掲載され、現在は世界遺産登録に向けて活動しています。
 平成7年度から開始された発掘調査では、鳥伏間(とりぶすま)と言われる豊臣秀吉との関係を色濃く示す金箔瓦や仏教の五輪塔を多量に使用した階段遺構、さらに日本の他のどの城郭でも見られない貴重な外来系の技術を駆使した石垣遺構なども検出しています。
 このことから、有馬氏が積極的に海外との交流を推進したため、当時の有馬にはヨーロッパなどから様々な文化が渡来し、当時の日本での国際交流の最先端地を形成していたことがわかります。
南島原市企画振興部商工観光課課観光振興班
TEL 050-3381-5032
URL http://www.city.minamishimabara.lg.jp


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