[山形県 鶴岡市]
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念珠(ねんじゅ)の松
この黒松は、今から400年程前、佐藤茂右エ門(村上屋旅館(昭和35年4月廃業))が盆栽の松を地植えし、これを代々続けて庭師に手入れさせ作り上げた、臥龍松の一型である。枝はすべて匍匐幹の上方にだけ生じ、いずれもねじれており、その太さも大体同様で異様な形をしている。成長の過程で相当庭師の手が入っている。
昭和30年8月1日に山形県の天然記念物に指定された。
主幹の高さ4.2m、目通り幹囲1.2mで、東北方と西南方に出る支幹は一直線をなし、東北方にのびている枝の基部周囲は1.3mで本幹よりも発育し、7mほど地を這い、それから斜上にして高さ3mの支柱で支えられ、全長は20mにおよび切りとめられている。また、西南方に伸びる枝は、高さ1.5mのところから分岐し、ほぼ水平に伸び約7mのところで切りとめられている。この松は、他の臥龍松のように匍匐幹が屈曲しないで直線状で僅かに斜上しているところに特色がある。
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