[岩手県 奥州市]
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岩手県無形民族文化財日高火防祭
岩手県奥州市水沢区
4月28日〜4月29日
旧藩時代、留守家17代の水沢城主宗景公が少年時代伊達公の名代として江戸にあった時、江戸の花といわれる火事の多いのに驚かれた。なかでも明暦3年の火事は、江戸の大半を焦土と化した大火災であり、俗に振袖火事といわれ、この時の死亡者は10余万人を数えたといわれている。これらの悲惨な災禍を目撃するにつけ、火災の怖ろしいことを肝に銘じ、任を終えて帰水するや火防の対策に万全の策を講じた。人智の不測不慮の羅災を神仏の加護によって未然に防止しようとし、日高妙見社の日は、「火」に端山(みずやま)神社の端は「水」に通ずるとして両者に祈願し始められたのがこの祭りである。
水沢の大火
●享保20年(1735) 2月22日 168戸焼失
●天保13年(1842)11月17日 126戸焼失
●安政 6年(1859) 3月13日 562戸焼失


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